<   2006年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧




寝台特急

楽しい楽しい夏休み…のはずがほとんど仕事三昧。唯一3日間強引に?お休みして茨城に行っていたがその間も仕事の電話だったり何かと落ち着かない夏休み。合間を縫ってお伺いした小さな教会でのひととき、これが一番の思い出かな…。裏にきれいな川が流れていてほとりでバーベキュー。子供たちと川に入り楽しく遊んだ。トンボが舞い、枯れ葉がそよそよとみなもに漂う光景は夏の終わりを告げるようで、少し郷愁に浸ってしまった。
月曜日から通常通り仕事。ところが火曜日に福岡で仕事になり、その日のうちに移動することに。トホホ…。でも、せっかく行くのだから何とか楽しく行けないかしら??いつもだと飛行機→現地ホテル泊→朝客先のパターンだが、それでは面白くない。もっと効率的に且つ楽しくならないものか??。

考えたあげく、月曜日夜ゆっくり自宅で過ごす→寝台特急泊→客先と、これなら時間も節約、ホテル代も節約。まさに一石二鳥!これに決めた。

「寝台特急は疲れるよ」
高ぶる興奮に?ぼそっと妻の一言。心配されるも私の特技はどこでもゆっくりくつろいで寝られることだ。今回は「サンライズ瀬戸」というホテルみたいな寝台特急だったのでそんな心配は予想通り皆無だった。何とも快適!ぐっすり睡眠。とても気持ちがよかったのである。

出発の夜、寝台特急は10時の出発だったので家でゆっくり。家族そろって聖書を読みお祈りをして出かけることにした。子供たちは大の鉄道マニア。「サンライズ…」がどんな電車なのか私より詳しい。乗ることを決めてから子供たちはねたみ、ずるいずるいの連発。夏休みろくに遊んであげられなかったから一緒に連れてって…なんて事も頭をよぎったのだが仕事だ仕事で行くんだ!と自分に言い聞かせて。

次男、続いてママの二人が代表して神様にお祈り。とその時、
「ヒク、ヒク、…」
なんと長男のヒロくんがすすり泣いているではないか。ママが「パパの出張が守られますように」の祈りの時だ。思わず感動。パパがいないのは彼にとってとても辛いことなんだ…。
祈りが終わっても泣きやまない。大粒の涙で私の胸に飛び込んできた。
「うぁ゛~ん」
さらに感動の渦中に。ぎゅっと抱きしめてあげた。彼の悲しみを少しでも共有してあげようと。
「どうしたの、パパはすぐに帰ってくるんだから、出発前に泣かないでよ。パパも寂しくなっちゃうでしょ」
「うぁ゛ー」
「大丈夫だよ、すぐに帰ってくるから、ね」
「だって~、サンライズ、ずるいよ~」
「えっ~???ちょっと、もしかしてパパがいなくなるから泣いてるんじゃないの?」
「ちがうよ~ヒロくんもサンライズぜったい、ぜったい乗りたいんだよ~うぁ゛~」
「パパがいなくなって寂しいんじゃ…?」
「ちがうよ~」
「…」
泣きやむことなく、駅まで送ってくれた。はぁ。…何か腑に落ちないよなぁ…。
そんな思いを背に家を後にした。
[PR]



by naonaochian | 2006-08-23 20:38 | ひとりごと

傷ついていますよ、その言葉。でも感謝。

土曜の夜も更け日曜日の準備(教会)もクライマックスへ。今夜はとても涼しいが、のどがやたらと乾く。今日も仕事だったりで疲れ気味だからかな。パソコンに向かっての仕事は何か飲み物が無いと居られない。キッチンに向かい冷蔵庫をごそごそ。翌日のことを考えて基本的に土曜日は飲酒はしない(?)。麦酒(ビール)に目がいくがそこはがまんがまん。なぜか今夜は麦茶もない。牛乳は夜飲むと太るという理由で厳しい制限がかかっている。そこで100%果汁のジュースを飲むことに。さりげなく飲むジュース、うまい!しかし近しい人(妻)は敏感に反応。
「あ、何飲んでんの?ジュース?そんなの飲まないで、水、水!水があるでしょう」
「おなか、たぷんたぷんじゃない!」
た、たぷんたぷんねぇ…。確かに。たぷんたぷんです。ああ、そうだとも!でも、本当のこと、そのまま言わなくったって良いじゃない!傷ついていますよ、その言葉。
でも。妻の愛情に感謝してます。
今日で37歳だ!。更に健康、気をつけます…ハイ。いつも有り難う。
[PR]



by naonaochian | 2006-08-13 00:36 | ひとりごと

お金貸してください!

今日も半日お客様の所へ。埼玉なのに海の仕事が多く、今日は神奈川県のとある港。3年前は年の半分船の上の生活をしていて、「これ以上乗りたくない!」くらい乗っていたのにしばらく乗らないと恋しくなります。海の上の静けさ、星、波、におい、どれをとっても懐かしいですね。また乗りたいなー。
船を眺め打ち合わせを済ませ機嫌良く一旦帰宅。ところが、最寄りの駅の改札を出たとき、
「すみません、お金貸してください。1000円でいいんです。」
と30歳くらいの女性が近寄ってきた。訳を聞いてみるとお財布を落としたとのこと。であれば警察には?と聞いたところ、
「行ったけどお金貸してくれないんですー。新宿まで歩くかなー」
と殺し文句で困ったようなそうでないような様子。新宿まで410円の距離なので歩いたら…とちょっと同情心。それでも「貸すお金はありません」ときっぱり断ると、
「あ、そうですか」
とすんなり。また他の人に聞き回っていた。そのまま帰宅しようかなぁ…うーん待てよ、この人は本当に本当に困っているかもしれない。私はクリスチャンで正義の味方!(?)。困っている人をそのまま放っておいていいのか???
駅にまた引き戻りましたよ…。ハイ。すると…まだ色々な人に
「お金貸してください」
と聞いている模様。誰も聞いてくれていない。もう一度助け?ることに。
(私)「えーと、さっき警察は貸してくれないと言っていたけど、なんで貸してくれなかったの?」
(女性)「えー、そんなの貸してくれるわけ無いじゃない。」
(私)「じゃぁ、一緒に(警察まで)行ってあげるよ。私が交渉してみよう。」
(女性)「そんな、行くんだったら一人で行きますよ。」
(私)「あなた、本当に警察に行ったの?」
…と、じっと目を見る…が視線をそらして
(女性)「うーん、まぁ、(警察は)貸してくれないってぇ。」
ちょっと怪しくなってきたぞ。
(私)「とにかく、一緒に警察に行こう。交渉するよ。」
(女性)「いいよ、みっともない!子供じゃないんだから」
(私)「なりふり構わず人にお金貸してくださいって言ってる方がみっともないでしょう。」
(女性)「…」
話はここでおしまい。その間もたばこは手放さない。落ち着かない。本当に困っていない、相談しているのに横柄。真横はパチンコ・スロットル。恐らく全て擦ってしまったのだろうか。私はこういう人を何人も見てきた。貸してあげることは簡単。だけど、その人に「一番いい」と思う方法を提示・教えてあげることがその人の「隣人」になるのではないだろうかと。
財布を落としていない=警察に行っていない、相談していない。これだけ確認して駅を後にした。もちろん、聖書の「良いサマリア人」(ルカ10章25節~)が頭をよぎる。本当の隣人になるにはどうしたらいいか。自問自答の日々が続く。
[PR]



by naonaochian | 2006-08-02 21:16 | ひとりごと

クリスチャンって誰、何者??…普通の人だよ!聖書から教えてもらって普通に暮らしてるけど、その一見ありきたりな「幸せ」を是非みんなにも知ってもらいたい!あるクリスチャンの日常を日記風に語ります。
by naonaochian
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

メモ帳

Twitter / naonaochan

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧