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安息日のすゝめ

最近は日曜日以外ほとんど毎日仕事。経営者の宿命?!できれば日曜日も仕事をしたいくらいだ。何でこんなに忙しいのか??理由は簡単、儲かっていないから!儲かっていれば日曜日もゆうゆう休めるというわけだ…。
だけど一般的にこの日本においてはそんな理由だけでは無さそうだ。市場主義、合理主義の蔓延。そのため事実上曜日が”崩壊”してしまった。小売業で言えばいつでも開いているスーパー、コンビニ。一昔前大晦日、三が日はどこも閉まっていた。年末に大量に買い出しに行っていたあの頃が懐かしい。そして町が”超静か”。年末年始にふさわしい、日本の”静と美”が混在する瞬間だった。私は日本人の心にその美意識は備わっていると思う。でもほんの数年前までそれが当たり前だった。いつでも開いているのは確かに便利、かく言う私も利用者。輸送、サービス然り、日曜日もフル稼働。だけど、ちょっと考えて欲しい。静かなそしてのんびり過ごす美しい休日。ちょっと不便でもいい。それが当たり前だった、ちょっと前のスタイルでもいいじゃない?町が忙しすぎるとゆとりが持てない社会に油を注いでいるようだ。
数年前、イギリスの片田舎に遊びに行った。日曜日、お店というお店はどっこも開いていない。み~んなのんびり過ごしている。私もその町のムードに身を潜めた。何とも良い気分…。ゆったりと時間が過ぎていく。そのあとロンドンにも行ったけど同じだった。曜日は違うけど訪問した中東各国でも安息日を大切にしていた。そう、町が休まらなければ人間も休まらない。日本人は勤勉、真面目。わかったわかった。だからこそ、決まった曜日の1日、日曜日は町も自分もゆっくり休もうじゃないか。

もっとゆっくり、楽しく過ごす。あわてず焦らず、そんな日曜日があっても良いじゃない?
暇をもてあましたら…教会においでよ!!いつでも大歓迎。
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by naonaochian | 2006-09-19 19:05 | キリスト教

教会事情

ここ最近教会が少し”揺れ”ている。若いクリスチャン夫妻2組の危機。役員会内の心ない暴言紛糾…。これだけを考えるだけで気が重くなり、希望を見いだせなくなるかのよう。ここは教会か?一体何のための教会?ふとそんな事を考えてしまう。ある意味、一般社会と少しも変わりない、罪深く弱い集団ではないか?唯一違うところ…それはイエス様の愛によってその罪を指摘され、それを悔い改め努力している場所、人であるというところだけだろう。

私たちクリスチャンは強いようで実はとっても弱い者と自覚する。中心(神)を見失うとすぐに崩れてしまう脆い罪人。どんなに誇ったとしても神様から見れば「愚かな羊」。なのに神様は勇気と希望をお与えくださっている。

聖書:コリントの信徒への手紙Ⅱ 12章9節
『すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。』


だから、教会が”弱い”時にこそキリストの力がみなぎるチャンスだ。弱さを労り喜んで誇るときにこそ、キリストの愛を知ることになるのだろう。弱さを避けることをせず真剣に祈ろう、そう心に決め自分を諫なめた。
今日でクリスチャンになって19年。しかし、まだまだ未熟。まだまだ勉強。弱さを覚えながら、みんなの祈りに支えられ生きている。
神様、感謝です。
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by naonaochian | 2006-09-13 21:38 | キリスト教

人生の意味

仕事から早く帰れる日はなるべく子供たちと多くの時間を過ごそうと思っている。その様な時、長男と一緒に寝ることにしていて、その日の出来事、昔話を薄暗い灯の中でじっくり子供と向き合って話をする。とっても楽しいひとときである。
昨晩は出張先から渋滞もほとんどなく思いの外早く帰ってこられた。神様に感謝。5歳になると色々思考が働いていて、前後関係、人間関係…色々なことが理解しているので毎回驚いてしまう。今の長男の興味はパパ、ママの馴れ初め話。今夜で4回目。ネタが切れてきた。ので違う話をすることに。前回までの話は、
「…それでパパはママが大好きで、だからヒロ君が生まれてきたんだよ」
という話。うれしいような恥ずかしいようなそんな仕草をしてすぐ寝入ってしまった。よって、昨晩はヒロ君の名前の由来を話しをした。誰が名前を付けたのか。
「パパのお父さんでしょ」
「あ、そっか、いつか話したことがあったよね。パパのお父さんは肺ガンってとっても重い病気で死んじゃったんだよ。入院してるとき胸がとっても痛くてそんな中で一生懸命名前を考えてくれたんだ。その書いた手帳があるから今度見せてあげよう。ヒロ君は初めての孫だったからさぞ会いたかっただろうにね、ヒロ君が生まれるちょっと前に死んじゃったんだよ。」
淡々と話していく中でそんなことを言ってる本人があの苦しい時のことを思い出して胸が詰まってしまった。あ~、あのときは本当に苦しかったよなぁ…。会社経営も苦しかったし。父でもある社長の病状が悪化の一途でただただ見守るしかない自分の非力さ…。そんな中での光明が妊娠が分かったときだった。
「ヒロ君はみんなに喜ばれるために、神様を喜ぶために生まれてきたんだよ。」
「そっか~、ヒロ君もパパのお父さんに会いたかったなぁ…。あ、でも、天国で会えるか!」
涙が止まらなかった。私が悲しんでいるのが分かったのか、ぎゅっと抱きついてきた。成長がうれしかったし、私が辛かったことを理解していることがまたうれしかった。

これからの長い人生、いつか本人も苦しむ時が必ず訪れるだろう。そんな時、人生の意味…誰でも喜ぶため、喜ばれるために生まれてきた、ということをぜひ知ってほしい。ヒロ君はクリスチャンとしてそれを多くの人に伝える重要な働きが与えられることもぜひ知ってもらいたいと心から思った。
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by naonaochian | 2006-09-06 13:03 | 天の国

クリスチャンって誰、何者??…普通の人だよ!聖書から教えてもらって普通に暮らしてるけど、その一見ありきたりな「幸せ」を是非みんなにも知ってもらいたい!あるクリスチャンの日常を日記風に語ります。
by naonaochian
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